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区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2005-000244

TCP 実装における ICMP Source Quench メッセージ処理によるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

5.0
2007/04/01 00:00
CVE-2004-0791

JVNDB-2005-000244

TCP 実装における ICMP Source Quench メッセージ処理によるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要
複数のベンダ製品における TCP の実装には、ICMP エラーメッセージに含まれる IP アドレスと TCP ポートの妥当性だけが検証され、シーケンス番号が適切な範囲内にあるかチェックしない不備が存在します。これにより、ICMP source quench エラーメッセージの処理により、確立されている TCP コネクションのスループットが低下してしまう脆弱性が存在します。 なお、本脆弱性は ICMP メッセージ処理に起因する脆弱性 (CVE-2004-0790, CVE-2004-0791, CVE-2004-1060) のうち、CVE-2004-0791 として公開されている脆弱性です。 TCP 実装に影響がある脆弱性であるため、これら脆弱性を影響を受ける製品は広範囲に及びます。詳細については、NISCC-532967 (JVN)、NISCC Advisory 532967/NISCC/ICMP (CPNI Advisory 00303) を併せてご確認ください。
想定される影響と対策
意図的に作成した不正な ICMP エラーメッセージを処理することで TCP 接続がリセットされてしまい、結果としてサービス運用妨害 (DoS) 状態を引き起こされる可能性があります。
JVNDB-2005-000244は、ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
JVN情報 ※( )内はCVSS v3の値
深刻度5.0N/A
CVECVE-2004-0791
公表日2005/04/12 00:00
登録日2007/04/01 00:00
更新日2007/04/01 00:00
CVSS v2情報
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