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区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2005-000555

Microsoft Windows における 565 イベントログが適切に記録されない脆弱性

5.0
2007/04/01 00:00
CVE-2005-3169

JVNDB-2005-000555

Microsoft Windows における 565 イベントログが適切に記録されない脆弱性
概要
------------ 本脆弱性情報は、同時期に公開された複数の脆弱性について、まとめて解説したものです。タイトル以外の他の脆弱性情報の内容が含まれていますので予めご了承ください。 ------------ Microsoft Windows 2000 SP4 以前には以下に挙げる複数のセキュリティ上の不備が存在します。 ・secedit コマンドとセキュリティテンプレートを利用している場合、アクセス制御リスト (ACL) がすべてのフォルダに適切に設定されない問題 (CAN-2005-3168) ・Active Directory オブジェクトを削除した際に、セキュリティイベントログに適切に記録されない問題 (CAN-2005-3169) ・Windows 2000 LDAP クライアントが CA を信頼していないにも関わらず、CA への LDAP 接続または LDAP バインドの処理が正常に完了する問題 (CAN-2005-3170) ・グループポリシー設定が適用されていないにも関わらず、アプリケーションログにグループポリシー設定が適用されたことが出力されてしまう問題 (CAN-2005-3171) ・WideCharToMultiByte 関数において、日本語の複合文字の変換が不適切である問題 (CAN-2005-3172) ・ユーザがドメインにログオンする際、UPN 資格情報にピリオドが追加されていると、ドメイングループポリシーまたは organizational-unit-level グループポリシーがそのユーザに適用されない問題 (CAN-2005-3173) ・FQDN が 8 文字である場合、パスワード有効期限が切れているユーザが Windows 2000 ドメインにログオン可能である問題 (CAN-2005-3174) ・ドメイン管理者アカウントによってロックされたコンピュータを、ローカル管理者アカウントでロックを解除することが可能である問題 (CAN-2005-3175) ・Windows ターミナルサービスクライアントがターミナルサーバにログオンした際、セキュリティログに記録されるイベントに、IP アドレスまたはターミナルサービスクライアントのコンピュータ名が含まれない問題 (CAN-2005-3176) 直接的に攻撃者が悪用することは困難であると考えられますが、ローカルの攻撃者に ACL やセキュリティポリシーによる制限が適用されない、あるいは適切なイベントログが記録されないなど、潜在的な影響を受ける可能性があります。
想定される影響と対策
本脆弱性に伴う影響については、「概要」をご参照ください。
JVNDB-2005-000555は、ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
JVN情報 ※( )内はCVSS v3の値
深刻度5.0N/A
CVECVE-2005-3169
公表日2005/10/06 00:00
登録日2007/04/01 00:00
更新日2007/04/01 00:00
CVSS v2情報
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