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区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2006-000151

PHP の phpinfo() 関数におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

2.6
2007/04/01 00:00
CVE-2006-0996

JVNDB-2006-000151

PHP の phpinfo() 関数におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要
------------ 本脆弱性情報は、同時期に公開された複数の脆弱性について、まとめて解説したものです。タイトル以外の他の脆弱性情報の内容が含まれていますので予めご了承ください。 ------------ PHP には以下の複数のセキュリティ上の問題が存在します。 1) phpinfo() 関数における配列の処理に不備が存在するため、意図的に作成された URL によりクロスサイトスクリプティング攻撃が可能となる問題が存在します。(CVE-2006-0996) リモートの攻撃者により悪用された場合、cookie などの重要な情報を取得される可能性があります。 2) tempnam() 関数において入力チェックに不備が存在するため、ディレクトリトラバーサル攻撃を利用し、open_basedir による制限を回避して一時ファイルを作成可能な問題が存在します。(CVE-2006-1494) ローカルの攻撃者により悪用された場合、リソースを消費されサービス不能状態に陥る可能性があります。 3) safe_mode によるチェックの不備が存在し、copy() 関数において、例えば "compress.zlib://" スキームなどによりファイルパスが指定された場合、open_basedir による制限を回避してファイルにアクセス可能な問題が存在します。(CVE-2006-1608) ローカルの攻撃者に悪用された場合、本来 PHP スクリプトによるアクセスが制限されるファイルをコピーされ、重要な情報が奪取されてしまう可能性があります。
想定される影響と対策
本脆弱性に伴う影響については、「概要」をご参照ください。
JVNDB-2006-000151は、ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
JVN情報 ※( )内はCVSS v3の値
深刻度2.6N/A
CVECVE-2006-0996
公表日2006/03/30 00:00
登録日2007/04/01 00:00
更新日2007/04/01 00:00
CVSS v2情報
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