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区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2006-000502

PHP の imap_open() 関数における safe_mode および open_basedir による制限を回避される脆弱性

7.5
2007/04/01 00:00
CVE-2006-1017

JVNDB-2006-000502

PHP の imap_open() 関数における safe_mode および open_basedir による制限を回避される脆弱性
概要
------------ 本脆弱性情報は、同時期に公開された複数の脆弱性について、まとめて解説したものです。タイトル以外の他の脆弱性情報の内容が含まれていますので予めご了承ください。 ------------ PHP には以下の複数のセキュリティ上の問題が存在します。 ・file_exists()、imap_open()、imap_reopen() 関数において、safe_mode および open_basedir による制限を回避可能な問題 (PHP 4.4.3/5.1.4 以前、CVE-2006-1017, CVE-2006-4481) ・64 bit システムにおいて、str_repeat() および wordwrap() 関数でバッファオーバーフローが発生する問題 (PHP 4.4.3/5.1.4 以前、CVE-2006-4482) ・GD 拡張機能において、不正な GIF 画像を処理した場合にバッファオーバーフローが発生する問題 (PHP 4.4.3/5.1.4 以前、CVE-2006-4484) ・stripos() 関数において、メモリアクセス違反が発生する問題 (PHP 5.1.4 以前、CVE-2006-4485) ・64 bit システムにおいて、memory_limit による制限が回避される問題 (PHP 4.4.3/5.1.5 以前、CVE-2006-4486) 問題の詳細は公開されていませんが、ローカルの攻撃者に悪用された場合、本来 PHP スクリプトによるアクセスが制限されるファイルにアクセスされたり、PHP アプリケーションがクラッシュしたりする可能性があります。さらには、Web サーバの実行権限で任意のコードが実行される可能性があります。
想定される影響と対策
本脆弱性に伴う影響については、「概要」をご参照ください。
JVNDB-2006-000502は、ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
JVN情報 ※( )内はCVSS v3の値
深刻度7.5N/A
CVECVE-2006-1017
公表日2006/08/18 00:00
登録日2007/04/01 00:00
更新日2007/04/01 00:00
CVSS v2情報
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