区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2004-000281
Microsoft Windows Shell における CLSID を拡張子に含むファイルを介して任意のコマンドを実行される脆弱性
N/A
2007/04/01 00:00
CVE-2004-0420
JVNDB-2004-000281
Microsoft Windows Shell における CLSID を拡張子に含むファイルを介して任意のコマンドを実行される脆弱性
- 概要
- Microsoft Windows シェルには、特定のクラス ID (CLSID) をファイルの拡張子に含むファイルの取り扱いに不備があるため、ファイルの拡張子を偽装可能な脆弱性が存在します。
- 想定される影響と対策
- 意図的に作成された CLSID を拡張子に含むファイルを開いた場合、ファイルを開いたユーザの権限で任意のコードを実行される可能性があります。
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
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深刻度 N/A 10.0CVECVE-2004-0420公表日2004/07/13 00:00登録日2007/04/01 00:00更新日2007/04/01 00:00
- CVSS v3情報
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