区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2013-003970
Open-Xchange Server のサブスクリプション機能における任意のアウトバウンド TCP トラフィックを誘発される脆弱性
N/A
2013/09/06 16:33
CVE-2013-1648
JVNDB-2013-003970
Open-Xchange Server のサブスクリプション機能における任意のアウトバウンド TCP トラフィックを誘発される脆弱性
- 概要
- Open-Xchange Server のサブスクリプション機能は、発行元 (publication-source) の URL を適切に検証しないため、任意のアウトバウンド TCP トラフィックを誘発される脆弱性が存在します。
本件は、サーバサイドのリクエストの偽造 (Server-side request forging:SSRF) の問題に関する脆弱性です。 - 想定される影響と対策
- リモート認証されたユーザにより、巧妙に細工された Source フィールドを介して、任意のアウトバウンド TCP トラフィックを誘発される可能性があります。
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
-
深刻度 N/A 6.0CVECVE-2013-1648公表日2013/03/13 00:00登録日2013/09/06 16:33更新日2013/09/06 16:33
- CVSS v3情報
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