区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
Update
JVNDB-2001-000039
複数ベンダ製品において TCP イニシャルシーケンス番号が予測可能な脆弱性
N/A
2008/02/15 11:50
CVE-2001-0328
JVNDB-2001-000039
複数ベンダ製品において TCP イニシャルシーケンス番号が予測可能な脆弱性
- 概要
- TCP 初期シーケンス番号 (ISN) で用いられる擬似乱数生成機構には、作られた乱数の分散が不十分になり、ISN の予測が可能となる脆弱性が存在します。
- 想定される影響と対策
- TCP の ISN 値を推測することで、TCP コネクションの分断や乗っ取り、スプーフィングされたパケットを送られる可能性があります。
ベンダ情報及び参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
-
深刻度 N/A 5.0CVECVE-2001-0328公表日2001/03/14 00:00登録日2007/04/01 00:00更新日2008/02/15 11:50
- CVSS v3情報
-
…
- 全ての情報を閲覧するにはユーザー登録(無料)またはログインが必要です。