区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2026-005853
wildfirechatのim-serverにおける複数の脆弱性
9.8
2026/03/04 12:09
CVE-2025-66480
JVNDB-2026-005853
wildfirechatのim-serverにおける複数の脆弱性
- 概要
- Wildfire IMはインスタントメッセージングおよびリアルタイム音声/ビデオソリューションです。バージョン1.4.3以前には、com.xiaoleilu.loServer.action.UploadFileActionにあるファイルアップロード機能に関連したim-serverコンポーネントに重大な脆弱性が存在します。アプリケーションは複数パートのファイルアップロードを処理するエンドポイント(/fs)を公開していますが、ユーザーが提供するファイル名の適切なサニタイズを行えていません。具体的には、writeFileUploadDataメソッドがアップロードリクエストから抽出されたファイル名をディレクトリトラバーサルシーケンス(例:../../)を除去せずに設定済みのストレージディレクトリと直接連結しています。この脆弱性によって、攻撃者はアプリケーションプロセスが書き込み権限を持つサーバーの任意の場所にファイルを書き込むことが可能です。悪意あるファイル(スクリプト、実行ファイル、authorized_keysやcronジョブのような設定ファイルの上書きなど)をアップロードすることで、攻撃者はリモートコード実行(RCE)を実現し、サーバーを完全に乗っ取れます。この脆弱性はバージョン1.4.3で修正されています。
- 想定される影響と対策
- 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
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深刻度 9.8CVECVE-2025-66480公表日2026/02/02 00:00登録日2026/03/04 12:09更新日2026/03/04 12:09
- CVSS v3情報
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