vs gauge
区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2026-007937

LinuxのLinux Kernelにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性

7.8
2026/03/19 12:24
CVE-2026-23089
JVNDB-2026-007937
LinuxのLinux Kernelにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。ALSAのusb-audioにおけるsnd_usb_mixer_free()のuse-after-freeの問題を修正しました。snd_usb_create_mixer()が失敗した場合、snd_usb_mixer_free()はmixer-id_elemsを解放しますが、既にカードに追加されているコントロールは解放されたメモリを参照し続けていました。その後、snd_card_register()が実行されると、OSSミキサーレイヤーがそれらのコールバックを呼び出し、use-after-freeの読み取りが発生していました。呼び出しトレースは次の通りです:get_ctl_value+0x63f/0x820(sound/usb/mixer.c:411)、get_min_max_with_quirks.isra.0+0x240/0x1f40(sound/usb/mixer.c:1241)、mixer_ctl_feature_info+0x26b/0x490(sound/usb/mixer.c:1381)、snd_mixer_oss_build_test+0x174/0x3a0(sound/core/oss/mixer_oss.c:887)、snd_card_register+0x4ed/0x6d0(sound/core/init.c:923)、usb_audio_probe+0x5ef/0x2a90(sound/usb/card.c:1025です。修正内容としては、id_elemsを解放する前にすべてのミキサーコントロールに対してsnd_ctl_remove()を呼び出すようにしました。snd_ctl_remove()は現在の要素を解放し、その際に次のポインタを先に保存します。
想定される影響と対策
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
深刻度 7.8
CVECVE-2026-23089
公表日2026/02/04 00:00
登録日2026/03/19 12:24
更新日2026/03/19 12:24
CVSS v3情報
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