区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2026-011240
Linux FoundationのKedroにおけるパストラバーサルの脆弱性
8.1
2026/04/16 10:46
CVE-2026-35167
JVNDB-2026-011240
Linux FoundationのKedroにおけるパストラバーサルの脆弱性
- 概要
- Kedroは本番環境対応のデータサイエンス用ツールボックスです。バージョン1.3.0以前のkedro/io/core.pyの_get_versioned_path()メソッドでは、ユーザーが提供したバージョン文字列をサニタイズせずに直接ファイルシステムのパスに埋め込んでいました。バージョン文字列がパスの構成要素として使用されるため、../のようなディレクトリトラバーサルシーケンスが保持され、意図したバージョン付きデータセットディレクトリを逸脱する可能性があります。これはcatalog.load(..., version=...)、DataCatalog.from_config(..., load_versions=...)、およびCLIのkedro run --load-versions=dataset:../../../secretsを含む複数のエントリポイントを通じて到達可能です。バージョン文字列を操作可能な攻撃者は、Kedroに意図しないバージョンディレクトリ外のファイルを読み込ませることができ、不正なファイル読み取り、データ汚染、または共有環境におけるテナント間のデータアクセスを可能にします。この脆弱性はバージョン1.3.0で修正されています。
- 想定される影響と対策
- 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
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深刻度 8.1CVECVE-2026-35167公表日2026/04/06 00:00登録日2026/04/16 10:46更新日2026/04/16 10:46
- CVSS v3情報
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