区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2026-016621
Open JS FoundationのWebdriverIOにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
9.8
2026/05/21 10:55
CVE-2026-25244
JVNDB-2026-016621
Open JS FoundationのWebdriverIOにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
- 概要
- WebdriverIOは、WebDriver、WebDriver BiDi、およびAppiumを使用したユニットテスト、エンドツーエンドテスト、コンポーネントテストのためのテスト自動化フレームワークです。バージョン9.24.0未満には、テストオーケストレーションにおいてリモートコード実行(RCE)につながるコマンドインジェクションの脆弱性があります。Gitはシェルのメタ文字を含むブランチ名を許可しており、getGitMetadataForAISelection()はこれらの名前をサニタイズせずに直接execSync()呼び出しに挿入します。攻撃者は悪意のあるリポジトリ(testOrchestrationOptions.runSmartSelection.source経由、もしくは未設定の場合は現在のディレクトリ)を提供し、そのブランチ名にペイロードを含めることでシェル上で任意のコードを実行させることが可能です。これによりCI/CDサーバーや開発者マシン上でリモートコード実行が可能となり、認証情報や秘密情報の漏洩、ソースコードおよびSSHキーの持ち出し、システムの乗っ取り、改ざんされたビルド成果物を用いたサプライチェーン攻撃を招きます。本問題はバージョン9.24.0で修正されています。
- 想定される影響と対策
- 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
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深刻度 9.8CVECVE-2026-25244公表日2026/05/18 00:00登録日2026/05/21 10:55更新日2026/05/21 10:55
- CVSS v3情報
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