区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2026-027129
Project JupyterのEnterprise Gatewayにおけるインジェクションに関する脆弱性
10.0
2026/08/06 14:38
CVE-2026-44182
JVNDB-2026-027129
Project JupyterのEnterprise Gatewayにおけるインジェクションに関する脆弱性
- 概要
- Jupyter Enterprise Gatewayは、Apache Spark、Kubernetes、Docker Swarmなどの分散クラスター上でリモートJupyter Notebookカーネルを起動します。バージョン3.3.0未満では、サーバーが信頼されていない環境変数(例:KERNEL_XXX)をKubernetesマニフェストにYAML対応のエスケープ処理をせずに挿入してしまうため、YAMLインジェクション攻撃を許してしまいます。攻撃者は新しいフィールドの注入、重要フィールドの上書き(例:最後のものが優先されるsecurityContextキーの重複)、およびドキュメント区切り(---は新ドキュメント、...はドキュメント終了)を注入して複数のリソースを生成し、特権付きポッドなど任意のタイプを作成する可能性があります。KubernetesマニフェストのJinja2テンプレートにはkernel_working_dirなど複数のkernel_xxx変数が含まれており、それらはマニフェストのレンダリング時に用いられ、すべてYAMLインジェクションのベクターとなっています。この問題はバージョン3.3.0で修正されています。
- 想定される影響と対策
- ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
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深刻度 10.0CVECVE-2026-44182公表日2026/07/16 00:00登録日2026/08/06 14:38更新日2026/08/06 14:38
- CVSS v3情報
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