区分
JVN番号
タイトル
JVN
深刻度
深刻度
最終更新日
CVE番号
New
JVNDB-2026-027130
Project JupyterのEnterprise Gatewayにおけるテンプレートエンジンで使用される特殊な要素の不適切な無効化に関する脆弱性
10.0
2026/08/06 14:38
CVE-2026-44181
JVNDB-2026-027130
Project JupyterのEnterprise Gatewayにおけるテンプレートエンジンで使用される特殊な要素の不適切な無効化に関する脆弱性
- 概要
- Jupyter Enterprise Gatewayは、Apache Spark、Kubernetes、Docker Swarmなどの分散クラスター上でリモートのJupyter Notebookカーネルを起動します。バージョン2.0.0rc2から3.3.0未満では、Kubernetesマニフェストのレンダリング時に使用される環境変数(KERNEL_XXX)がサーバーサイドテンプレートインジェクション(SSTI)の脆弱性を持っています。Jinja2のテンプレート式を含めることで、Enterprise Gatewayサービス内でPythonコードやOSコマンドを実行できます。このコードにより、Kubernetesのサービスアカウントトークンを使用または盗用でき、Kubernetesのシークレットを盗み出し、特権付きポッドやhostPathボリュームマウントを持つポッドをスケジューリングすることで、Kubernetesクラスターを完全に乗っ取ることが可能です。この問題はバージョン3.3.0で修正されました。
- 想定される影響と対策
- ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 - JVN情報 ※( )内はCVSS v2の値
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深刻度 10.0CVECVE-2026-44181公表日2026/07/16 00:00登録日2026/08/06 14:38更新日2026/08/06 14:38
- CVSS v3情報
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